低リスクの乳がんに対し、極低温でがん細胞を死滅させる「クライオアブレーション(凍結療法)」という新たな治療法が米国で注目されている。組織を切除せず、液体窒素で腫瘍を凍結させて死滅させるこの手法は、局所麻酔による短時間の外来処置で済み、即日帰宅が可能だ。従来の外科手術に比べ、傷跡が目立たず回復も早いという利点があり、特に高齢の患者にとって新たな選択肢となっている。


引用元:
乳がん治療に新たな選択「凍結療法」、アイスボールが腫瘍を死滅 日帰りも可能(Reuters)