2歳までにほぼ100%の乳幼児が感染するとされるRSウイルス感染症に対する母子免疫ワクチンの定期接種が、4月から始まった。県は乳幼児の重症化を防ぐため、ワクチンの接種を呼びかけている。各市町村で実施しており、原則無料。
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RSウイルスは呼吸器感染症で咳、鼻水、発熱などの症状が出る。初めて感染した乳幼児の約3割は咳が悪化するなどの症状がみられ、重症化に至るケースもある。
対象者は、妊娠28週0日から36週6日までの妊婦。接種は1回。母体から赤ちゃんに抗体が移行し、出生後の乳児の肺炎や気管支炎などの予防効果が期待される。ワクチンの安全性については厚生労働省のホームページで確認できる。県保健医療介護部の諸見里真部長は「まずは最寄りの医療機関などに相談し、接種をしてほしい」と呼びかけた。
引用元:
乳幼児のほぼ100%が感染 妊婦にRSワクチン接種よびかけ 沖縄県、重症化対策(Yahoo!ニュース)