明日14日(土)、低気圧は東海地方から次第に遠ざかるでしょう。土日は、本州付近は高気圧に覆われる見込みです。
明日14日(土)は、朝から広く晴れそうです。多少雲の広がる所はありますが、天気の崩れはない見込みです。15日(日)も、愛知県や岐阜県、三重県は、一日を通してよく晴れるでしょう。ただ、静岡県は、局地的な気圧の谷となるため、雲が広がりやすく、一部でにわか雨がある見込みです。
気温は、明日14日(土)から大幅に上がり、最高気温は名古屋と岐阜で18℃、津で15℃、静岡で16℃、高山で9℃の予想です。15日(日)も、土曜と同じくらいまで上がり、ポカポカ陽気が続く見込みです。
晴れて気温が上がり、北寄りの風がやや強く吹くため、花粉が飛びやすいでしょう。多くの所で、「極めて多い」予想となりそうです。
名古屋市内の桜 今朝(13日)のつぼみ 開花までもう少し
名古屋市内の桜 今朝(13日)のつぼみ 開花までもう少し
写真は、今日13日(金)朝の名古屋市内の桜(ソメイヨシノ)のつぼみの様子です。一部成長が進んでいるつぼみでは、桜色の花びらが見え始めています。ここまで成長すると、あと1週間ほどで、花が開いてきます。名古屋市内は、まだ固いつぼみが多くなっていますが、明日14日(土)以降の暖かさで、桜のつぼみは、どんどんほころんでいきそうです。
そろそろお花見の計画を 東海地方の開花・満開予想
そろそろお花見の計画を 東海地方の開花・満開予想
今年の桜開花(気象台の標本木)は、3月19日に高知でスタートする見込みです。東海地方では、20日に名古屋と岐阜で開花するでしょう。2月から3月上旬の気温が予想より高く推移した影響で、東海地方の開花予想日は早まっています。満開は、3月末から4月はじめの所が多いでしょう。まもなく、お花見シーズンとなりそうです。
桜の開花日とは、標本木で5〜6輪以上の花が咲いた状態となった最初の日です。なお、胴咲き(枝ではなく幹や根から咲く)による開花は、通常の開花とは異なるプロセスによると考えられることから、5〜6輪に含まれません。
観測の対象は多くの地域でソメイヨシノです。ただ、ソメイヨシノが生育できない地域である沖縄県から名瀬にかけてはヒカンザクラ、北海道地方の一部ではエゾヤマザクラが観測されています。
一般的に、桜は咲き始めてから1週間程度で満開を迎えます。ただし、寒冷な地方ほど開花から満開までの期間は短く、東北北部では開花から満開までは4から5日程度と短くなります。
(開花から10日くらいは花がしっかりと付いているため、強い雨や風で散ることは、ほとんどありません。花吹雪になるのは開花してから10日以上たってからです。よほど強い雨が降ったり、強い風が吹いたりしなければ、桜は開花から3週間くらいは楽しめることが多くなります。さらに、その期間に気温が低いと花は長持ちして、場合によっては1か月くらい楽しめることもあります。)
引用元:
桜開花まであとわずか 明日14日〜の東海は気温上昇で桜のつぼみがほころぶ暖かさに(tenki.jp)