大阪府泉佐野市の千代松大耕市長は10日、親が養育できない子を匿名で託せる「赤ちゃんポスト」を全国に先駆けて運営する慈恵病院(熊本市)を視察し、預け入れ後の対応や経営体制などを学んだ。
【写真】慈恵病院の赤ちゃんポスト(熊本市で)
同病院が2007年5月に赤ちゃんポストを設置して以降、24年度末までに計193人が託された。泉佐野市は26年度にも「りんくう総合医療センター」で、行政主導での設置を念頭に準備を進めている。
千代松市長はこの日、慈恵病院の施設を見学したり、経営状態を聞き取ったりしたほか、人形の赤ちゃんを使って託す体験もした。
終了後、記者団の取材に応じた千代松市長は「より一層、ゆりかご事業、(病院の担当者のみに名前を明かす)内密出産も含めて社会的な必要性を強く感じた」と述べた。
引用元:
「赤ちゃんポスト」慈恵病院を大阪府泉佐野市長が視察…「内密出産も含めて社会的な必要性を強く感じた」(Yahoo!JAPANニュース)