熊本市は7日、今年度上半期(4〜9月)に妊娠に関して熊本県と市、慈恵病院(西区)に寄せられた悩み相談の件数が計2833件に上り、前年同期比で720件増えたと発表した。同病院が運営し、親が養育できない子を匿名で託せる「こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)」を検証する専門部会で報告した。
【写真】こうのとりのゆりかご(赤ちゃんポスト)
相談先の内訳は県32件、市1906件、慈恵病院895件。内容は出産・養育についての相談798件、妊娠出産前後の不安681件、妊娠や避妊516件、思いがけない妊娠374件などだった。
市こども家庭福祉課の船津真理亜課長は、複数回にわたって継続的に支援を求めるケースが増加の要因になっていると分析。同病院がLINE(ライン)での相談の受け付けを始めた効果も挙げ、「若い世代が相談につながって件数が増えたのではないか」との見方を示した。
引用元:
妊娠に関する悩み相談が熊本県・熊本市・慈恵病院に2833件…今年度上半期、前年同期比で720件増(Yahoo!ニュース)