2025年7月17日、日本産科婦人科学会は「本邦における多嚢胞性卵巣症候群の治療指針」(以下、本指針) を公表。前身に当たる2008年の「多嚢胞性卵巣症候群の治療指針」の公開以降、多嚢胞性卵巣症候群(PCOS、読みはピーシーオーエス)の治療や予防に関する知見が蓄積され、さらに新たな診断基準が2023年に策定された。これらを受け、最新のエビデンスに加え、同学会会員を対象に行った大規模アンケートの調査結果に基づき、新たな指針として刷新した。本指針の検証に関する小委員会小委員長の木村文則氏(奈良県立医科大学産婦人科学講座教授)に、改訂のポイントや、現場への影響などを聞いた
引用元:
「多毛は治せる」、PCOSの治療指針改訂で女性の悩みに寄り添った内容に(日経メディカル)