子育てへの理解を深めてもらおうという取り組みです。山口県防府市の高校で、生徒が赤ちゃんとふれあいました。

(生徒)
「ありがとう!くれるの〜?ありがとう!」

防府西高校では子どもの発育などを学ぶ「保育実践」の授業を選択している生徒を対象に、赤ちゃんとふれあう機会を設けています。

高校にやってきたのは市内に住む生後5か月から2歳8か月までの12人の赤ちゃん。参加した生徒は、赤ちゃんと一緒におもちゃで遊んだりご飯を食べさせたりしました。また、赤ちゃんの保護者たちから話を聞き、出産や子育てについて理解を深めていました。

(生徒は)
「小っちゃくて本当にかわいいです」
「保育の授業だけだと教科書でしか分からないことも多いので、実際に触れ合えることができたから勉強になりました」
「私は小学校教諭を目指しているんですけど、小学校の子どもたちだけではなくてその下の子どもたちにも、いい未来を築けていけるようにお母さん方への支援も頑張りたい」

会場では赤ちゃんに楽しんでもらおうと、生徒たちが歌を披露したり絵本の読み聞かせをしたりしていました。

引用元:
高校生が「赤ちゃん」とふれあい・出産や子育てについて理解を深める〈山口・防府市〉(日テレNEWSNNN)