小さく生まれた赤ちゃんの命を守る、「日本橋母乳バンク」が開設5周年を迎えました。
開設5周年を記念しイベントを開催したのは、寄付された母乳を低温殺菌処理しドナーミルクとして提供する「日本橋母乳バンク」です。
早産などで生まれた赤ちゃんは、臓器が未熟で粉ミルクを飲むと腸が壊死する危険性があります。しかし、母親の体調が悪く十分な母乳が出ないケースなどもあり、昨年度は、日本で1200人以上が母乳の代わりにドナーミルクを利用しました。
今回のイベントでは利用経験者も出席し、取り組みへの思いを伝えました。
妊娠22週497gで出産 ドナーミルク利用した母親
「(ドナーミルクを使って)本当に安堵した気持ちになりました。ドナーミルクがあたり前になるような世の中になることを本当に強く強く願っています」
代表理事の水野克己先生は、「これからも安定して安心安全のドナーミルクを提供できるように取り組んでいく」としています。
引用元:
早産などの赤ちゃん守る「日本橋母乳バンク」開設5周年でイベント( 日テレNEWS NNN)