早産で生まれNICU=新生児集中治療室でケアを受けた経験を持つ小中学生が県内にあるNICUを見学し、命を守るために多くの人が携わっていることを学びました。
見学会は、早産で生まれた赤ちゃんの命を支える現場への理解を深めてもらおうと県立中央病院が初めて企画したもので、過去にこの病院のNICUでケアを受けた小中学生6人と、その保護者が参加しました。
小中学生たちはまず、NICUの医師から早産で生まれた赤ちゃんのケアには、多くの人が携わっていることなどについて説明を受けました。
そして実際にNICUに入り、保育器の中にいる赤ちゃんの様子やもく浴室などを見て回りました。
そのあとドクターカーやドクターヘリを見学し、最後に小さい赤ちゃんの人形を相手におむつを替えたり、だっこしたりする体験をしました。
参加した小学5年生の男の子は「NICUを見てまだ小さい赤ちゃんが泣いていたので、僕もこうだったんだと知ることができた」と話していました。
別の保護者は「高学年になり、自分がどういうところで生まれたのかなど興味をもっていたのでよい経験となった」と話していました。
引用元:
早産の小中学生がNICU見学 命の現場に理解深める(青森 NEWS WEB)