県東部の医療体制の再編などについて話し合う会議が8月5日の夜に県庁で開かれ、阿波病院が2026年度中に閉院し、吉野川医療センターに統合されることが合意されました。
県東部の医療体制の再編をめぐっては、県や地元の医療関係者でつくる「県東部地域医療構想調整会議」で、持続可能な医療提供体制の実現に向けた協議が続いています。
5日夜に行われた会議では、阿波病院の担当者から、患者数の減少や医師不足、開院から77年が経ち、施設が老朽化していることを理由に、2026年度中に閉院し、吉野川医療センターに統合される計画が示され、合意されました。
現在稼働している40床については、2026年3月までに廃止し、閉院するまでは診療所として運営する方針です。
病床廃止時に入院している患者への対応については、今後、協議して決めるとしています。
阿波病院は「統合で入院や外来診療の強化が図られる。今後も地域に求められる医療を提供できるようつとめる」としています。
引用元:
阿波病院が閉院へ 吉野川医療センターに統合〈徳島〉(Yahoo!ニュース)