妊婦の静脈血栓塞栓症(VTE)に関して、診療情報データベースを用いたビッグデータ解析から、我が国の日常診療における実態の一端が明らかになった。妊娠週で見たVTEの発症は2峰性の分布を示し、肺血栓塞栓症(PE)は妊娠第3期に多かった。抗凝固療法は未分画ヘパリンが9割を占め、6カ月後までに4.1%が再発、入院中死亡も1.0%発生していた。論文は6月27日、Circulation Journal誌ウェブサイトで早期公開された。
引用元:
妊娠関連の静脈血栓塞栓症の実態を国内ビッグデータで解析(日経メディカル)