佐賀県は30日、全国的に流行している伝染性紅斑(リンゴ病)について、県内の医療機関12カ所から報告された直近1週間(21〜27日)の感染者数は23人だったと発表した。1医療機関当たり1・92人と、前週の1・08人から急増した。県は「県内でも流行の兆しが出ている」としている。
【画像】リンゴ病の患者数の推移
県によると、リンゴ病は両頬などに赤い発疹が出る感染症で、感染初期にせきやくしゃみを介して子どもを中心に流行しやすい。妊婦が感染すると、胎児の組織などに水分がたまる「胎児水腫」などの重篤な症状や、流産のリスクとなる可能性がある。感染者23人は全員14歳以下だった。
定点医療機関24カ所の新型コロナウイルス感染者は142人で、1機関当たりは5・92人と5週連続で増加。流行が続く百日ぜきは新たに23人が報告された。
引用元:
妊婦が感染すると流産のリスク…佐賀県内でリンゴ病感染者が急増「流行の兆し出ている」(Yahoo!JAPANニュース)