大阪府泉佐野市は、「赤ちゃんポスト」を設置する病院として、「りんくう総合医療センター」を軸に検討していることを明らかにしました。

 泉佐野市は、親が育てられない子どもを匿名で預かるいわゆる「赤ちゃんポスト」の設置や、身元を明かさず出産する「内密出産」について、来年度の実現を目指しています。

 市は26日、議会に対し、「赤ちゃんポスト」の設置場所として、産婦人科と小児科を備える「りんくう総合医療センター」を軸に検討を進めていると説明しました。

 市議会は25日、熊本県の慈恵病院が運営する「赤ちゃんポスト」の視察費用などを盛り込んだ補正予算案を可決していて、実現すれば自治体主導での設置は全国初です。

市によりますと維持費や人件費に年間数千万円がかかる見通しで、市はふるさと納税を原資の一部とする基金を活用する方針です。

引用元:
大阪・泉佐野市 「赤ちゃんポスト」人気医療漫画の“モデル”にもなったりんくう医療総合センター軸に検討(ABCニュース)