西部ガスホールディングス(HD)は、出産直後の女性と家族を対象とした宿泊型サービス「産後ケアホテル」の実証実験を福岡市で始めると発表した。助産師や看護師の協力のもと、育児に対する不安の解消と円滑な子育て開始を支援することで社会課題の解決につなげる狙いがある。
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ベビーシッター事業などを手がける新興企業ジョサンシーズ(東京)と提携し、福岡市東区のホテル「ザ・ルイガンズ.スパ&リゾート」で9〜12月に行う。対象は生後6か月未満の乳児がいる家庭で、助産師が24時間態勢で常駐し、看護師らと乳児預かりや育児相談に対応する。宿泊料は1泊7万〜9万円程度を想定しており、母親と乳児のほか大人1人と6歳未満の子供1人も泊まることができる。母親以外の食事は料金が追加で必要となる。
西部ガスHDによると、民間企業が産後ケアホテルの実証実験を行うのは九州で初めてで、事業性を検証し、本格的に参入するかどうか検討する。
引用元:
「産後ケアホテル」助産師24時間態勢で常駐…西部ガスHD「子育てスタート支援で社会課題解決」実証実験(Yahoo!ニュース)