性別を問わず早い段階から妊娠や出産などの正しい知識を身につけ、自分自身の健康に向き合うとする考え方「プレコンセプションケア」の普及に向けて、こども家庭庁は啓発を行う「プレコンサポーター」を5年後までに5万人以上養成するなどの取り組みを進めるとしています。
若い世代の「やせ」や低栄養、出産年齢の高齢化などによってリスクの高い妊娠が増加しているとして、こども家庭庁は性別を問わず早い段階から正しい知識を身につける「プレコンセプションケア」を普及するための計画をまとめました。
計画では、正しい知識の啓発活動を行う「プレコンサポーター」を5年後までに5万人以上養成し、自治体や企業、学校などでの出前講座や研修などを通して健康管理を促す役割を担ってもらうとしています。
また「プレコンセプションケア」ということばや考え方がほとんど知られていないとして、5年後までに若い世代の80%以上が認知することを目指すということです。
こども家庭庁は、若い世代との意見交換を通してニーズの把握に努めるほか、地域の実情に応じた地方版の計画策定を支援するなど取り組みを着実に進めるとしています。
引用元:
妊娠や出産の正しい知識を こども家庭庁がサポーター養成へ( NHK)