岡山県は22日、リスクを抱える妊産婦に最高度の医療を提供する「総合周産期母子医療センター」に、岡山大病院(岡山市北区鹿田町)を指定すると発表した。県内3カ所目で指定日は6月1日付。

 同大病院は3月、妊娠中の重い高血圧症や切迫早産の可能性があるなどリスクの高い出産が予想される母子を対象にした「母体・胎児集中治療室」(MFICU)を6床整備。既存の新生児集中治療室(NICU)12床と合わせ、総合センターの指定基準(MFICU6床以上、NICU9床以上)を満たした。

 倉敷中央病院(倉敷市)国立病院機構岡山医療センター(岡山市)に次ぐ指定で、MFICUを備えていない岡山赤十字病院(同)など県内3カ所の「地域周産期母子医療センター」などから患者を受け入れる。

引用元:
岡山大病院 総合周産期センターに 岡山県指定、県内3カ所目 (山陽新聞)