5月5日の「こどもの日」にあわせて、むつ市の神社では「泣き相撲」が行われ、赤ちゃんたちが元気な泣き声を響かせていました。

むつ市にある田名部神社では、赤ちゃんの健やかな成長を願って毎年、こどもの日に「泣き相撲」が行われていて、ことしは生後4か月から2歳近くまでの30人が参加しました。

神職が作った化粧まわしをつけた赤ちゃんたちは「はっけよい、のこった」という行司のかけ声にあわせて拝殿に設けられた小さな土俵の上に向き合って座りました。

中には、なかなか泣き出さない子もいましたが、土俵に上がる前から大きな声で泣く子や、泣きながら土俵から出ようとする子もいて、神社に元気な泣き声を響かせていました。

土俵の周りでは、家族が声援を送りながら赤ちゃんたちの取組の様子をスマートフォンなどで撮影し、その成長ぶりに目を細めていました。

1歳5か月の男の子のお母さんは「一生懸命泣いてくれてよかったです。元気いっぱいでみんなに優しい子に育ってほしい」と話していました。

また、1歳6か月の女の子のお母さんは「明るく元気に健康に育ってくれればいいなと思います」と話していました。

引用元:
「こどもの日」赤ちゃんの健やかな成長願う泣き相撲 むつ市(NHK)