石川県は30日、リンゴ病(伝染性紅斑)が県内で流行しているとして、警報を発令した。県の警報は2019年以来6年ぶり。
県によると、14〜20日の患者報告数が小児科定点29医療機関で1定点当たり2・45人を記録。翌週の21〜27日も2・34人の患者報告があり、2週連続2人超の警報発令基準を満たした。
リンゴ病は、小児に多い発疹(はっしん)性のウイルス感染症で、妊婦が感染した場合は流産の恐れがあり、県は手洗いとマスク着用などを呼びかけている。(広田和也)
引用元:
石川県がリンゴ病警報 妊婦感染で流産の恐れ(中日新聞)