米国や日本の研究者が男性向け避妊薬の開発を急いでいる。背景には、世界で毎年約1億2000万件も起きる望まない妊娠がある。その防止に向けて、効果的な避妊技術の普及が欠かせない。1960年に登場したピルは確実性が高いが、避妊の責任や副作用を女性が背負うことにつながった。現在も古典的なコンドームなどに頼る男性の避妊技術を進化させる必要がある。
引用元:
男性にも避妊薬、精子を制す 望まぬ妊娠年1億2000万件(日本経済新聞)