女性にライフプランを考える一助にしてもらおうと、妊娠や出産をテーマにした展示が、岡山市北区丸の内の岡山県立図書館で16日まで開かれている。県が最重要課題に位置付ける少子化対策の一環として、県健康推進課と県立図書館が連携して企画した。
1階入り口そばにパネルやチラシを掲げた。コンセプション(妊娠)の可能性を考えながら正しい知識を得て、健康的な生活習慣を身に付ける「プレコンセプションケア」について説明。喫煙や飲酒、性感染症などは将来の妊娠に悪影響を及ぼす恐れがあるとして、10代、20代から体調や生活習慣を管理する大切さを伝えている。
会場では「リトルベビー」と題し、健やかに育つ低出生体重児らの写真を掲示。「妊活」や赤ちゃんの健康に関する約60冊の関連書籍、県の「おかやま妊娠・出産サポートセンター」を紹介するチラシも並べている。
県健康推進課は「将来子どもを授かった際に不安にならないよう、準備や心構えのきっかけになれば」としている。
引用元:
女性のライフプラン考える一助に 妊娠や出産、県立図書館テーマ展(山陽新聞)