早産や低体重で産まれた赤ちゃんの育児を支援するハンドブックが27日から県内で交付されることになり、早速、県庁で2組の親子に手渡されました。

新たに作られたのは、「あきたリトルベビーハンドブック」と呼ばれる手帳で、産まれたときの体重が2500グラム未満や早産で入院した赤ちゃんの家族向けに交付されます。

低体重で産まれた赤ちゃんは、成長のスピードがゆっくりであることが多いことから、手帳には、通常の母子手帳とは異なり、産まれたときの体重別に、500グラム未満や500グラム以上1000グラム未満など、男女別に4段階に分けてその後の成長曲線を記せるなど、個人差を考慮した記録ができるようになっています。

27日は、県庁で交付式が行われ、佐竹知事が手帳を受け取った2組の親子と笑顔で交流していました。

交付を受けた秋田市の女性は「体重の増え方など不安になることも多かったですが、こうした手帳があれば、心に希望を持って子育てできると思います」と話していました。

ハンドブックは、27日から市町村の母子保健担当窓口などで受け取ることができるということです。

引用元:
早産や低体重の赤ちゃん育児支援ハンドブック交付始まる 秋田(秋田 NEWS WEB)