横須賀市立うわまち病院(同市上町)の老朽化に伴い、移転・建て替え先として新たに整備された市立総合医療センター(同市神明町)が3月1日に開院する。うわまち病院より診療科、病床数ともに増え、屋上には三浦半島で初めてとなる救急患者の搬送用ヘリポートを備えた。開院に先立ち開院式典が今月22日開かれ、上地克明市長や病院関係者ら約90人が出席した。

【写真で見る】横須賀市立総合医療センターの最新設備

 同センターは京急線久里浜駅から徒歩約7分の同市の神明公園敷地内に建設され、鉄骨一部鉄筋コンクリート造の7階建て(延べ床面積約3万8千平方メートル)。診療科はうわまち病院の28科から血液内科やアレルギー科などが追加され34科。病床数は33床増え450床、三浦半島で初導入となる血管の検査・治療と外科手術を同室内でできる「ハイブリッド手術室」など手術室は倍増の10室となった。運営はうわまち病院と同じ地域医療振興協会が行う。

神奈川新聞社



引用元:
横須賀市立総合医療センター、3月1日開院で式典 屋上には搬送用ヘリポートも(Yahoo!ニュース)