外出先で人目を気にせず授乳やおむつ替えができるようにと、八戸市は「赤ちゃんテント」を導入した。市内で開くイベントの主催者に貸し出し、乳幼児を連れた家族が外出しやすい環境づくりを推進する。23日、「SG GROUP ホールはちのへ(八戸市公会堂)」で開催した「はちのへこどもフェスタ」でお披露目された。

 市が取り組む「子どもファースト事業」の一環で、乳幼児連れ家族の負担を軽減する。同日から貸し出しを開始した。対象は、屋内外のイベントを主催する民間企業や団体。テントの大きさは高さ2・2メートル、幅2・1メートル、奥行き2・1メートル。料金は無料で、運搬や設置などに要する費用は使用者が負担する。貸出期間は原則1週間以内となっている。

 市こども未来課の担当者は「主催者側はスペース確保の準備が省けて、子育て世帯の家族は外出しやすくなる。たくさんの方にテントを利用してもらいたい」とPRする。

 テントに関する問い合わせは同課=電話0178(43)2167=へ。

デーリー東北新聞社

引用元:
「赤ちゃんテント」活用して 授乳、おむつ替え・・・ 八戸市、イベント主催者に貸し出し(Yahoo!ニュース)