諏訪市大手の青木産婦人科医院が昨年12月31日で閉院したことが29日、分かった。1919(大正8)年に現在地に開業。高齢のために閉院を決めた院長の青木巍(たかし)さん(81)は「約100年にわたり、この地で活動させていただきありがとうございました」と感謝の言葉を述べた。
2代目院長で巍さんの義父に当たる正博さんは、考古学者の藤森栄一らともに1968(昭和43)年に具体化した県道ビーナスライン(旧県営霧ケ峰有料道路)の反対運動を進め、諏訪市出身の小説家新田次郎の小説「霧の子孫たち」の登場人物のモデルになった。巍さんは約40年前に産婦人科医院を継いだ。
引用元:
「100年ありがとう」 諏訪市大手の青木産婦人科医院が閉院 初代院長は「霧の子孫たち」登場人物モデル(信濃毎日新聞デジタル)