【プレスリリース】発表日:2025年01月14日
男性不妊の新規バイオマーカー候補となるタンパク質を発見
横浜市立大学附属市民総合医療センター 生殖医療センター部長 湯村 寧准教授と横浜国立大学大学院 工学研究院 栗原靖之教授らの研究グループは、男性不妊治療法の選択に有用な新規バイオマーカー(疾患の診断基準や程度などを示す指標となる物質)候補となるタンパク質を発見しました。
本研究成果は、「Reproductive Medicine and Biology」のオンライン版に先行公開されました(2024年10月29日)。
【研究成果のポイント】
●男性不妊の患者さんの精子では、精子内のミトコンドリアタンパク質(COXFA4L3)の発現・局在が異なることが分かった。
●COXFA4L3はエネルギー産生関連タンパク質であるため、異所的に発現していると精子のエネルギー産生に問題が生じる可能性がある。
●患者さんに対して精子内のCOXFA4L3の局在を確認することで、患者さんにより適した不妊治療方法を提案することが可能となるだろう。
※図は添付の関連資料を参照
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図
https://release.nikkei.co.jp/attach/685102/01_202501141113.jpg
添付リリース
https://release.nikkei.co.jp/attach/685102/02_202501141113.pdf
引用元:
横浜市大と横浜国大、男性不妊治療法の選択に有用な新規バイオマーカー候補となるタンパク質を発見(日本経済新聞)