赤ちゃんの授乳やおむつ替えのためのスペースについて、道は女性1人でも母乳を作り置きするなどの目的で利用できることを広く知ってもらおうと、案内用のチラシを掲示するよう求めています。
赤ちゃん連れの家族などが外出中に授乳やおむつ替えをスムーズに行えるよう、道は公共施設や商業施設に設けられた専用のスペースを「赤ちゃんのほっとステーション」として指定し、これまでに375か所が登録されています。
道によりますと、ほっとステーションは作り置きや乳腺炎を防ぐ目的で母乳をしぼる「搾乳」を行う際に女性が1人で利用することも可能ですが、周囲の目が気になって利用しづらいという声が寄せられているということです。
このため、道は女性1人でも利用できることを広く知ってもらおうと、施設の管理者などに対し、スペースの周辺に案内用のチラシを掲示するよう求めることになりました。
さっそく、札幌市中央区にある道庁のほっとステーションでは、入り口に「搾乳でもご利用いただけます」と書かれたチラシが張り出されました。
道保健福祉部子ども政策企画課の菅谷雅之さんは「搾乳が必要な方が気がねなく利用できる環境を作っていきたい」と話しています。
引用元:
「搾乳で利用可」道が周知へ 赤ちゃんのほっとステーション(北海道 NEWS WEB)