インフルエンザの流行が拡大しているとして、岐阜県は県内全域に「インフルエンザ注意報」を出し、人混みを避け、手洗いを徹底するなど感染予防を呼びかけています。

県によりますと、12月9日から15日までの1週間に定点観測する87の医療機関を受診したインフルエンザの患者数は平均で20.76人と、前の1週間の2倍近くなりました。
年代別では10歳から14歳の報告が最も多いということです。
また、保健所別では大垣市や海津市、養老町などを管轄する西濃保健所が29.13人と最も多く、美濃加茂市や可児市などを管轄する可茂保健所が22.63人、高山市や飛騨市、下呂市などの飛騨保健所が21.90人となっています。
県は流行が急速に拡大しているとして、12月12日に発表した「インフルエンザ注意報」を継続して出し、栄養と睡眠を十分にとる、外出時は人混みを避けマスクを着用する、帰宅時は手洗いを徹底するなど感染の予防を呼びかけています。

引用元:
季節性インフルエンザ患者数 注意報レベルに 東京都「流行注意報」を発表 患者数1医療機関あたり17.36人 前の週の約2倍(NHK)