赤ちゃんへのよりよい接し方を父親に身につけてもらおうと、茨城県つくばみらい市が市内唯一の産婦人科クリニックと支援の取り組みを始めました。

これはつくばみらい市が先月から始め、市内在住で生後4か月未満の子どもをもつ父親を対象にしています。
18日は、クリニックの施設に30代から40代の父親3人がそれぞれが育てる生後2か月の赤ちゃんと参加し、まず、助産師などによる健康状態の確認のあと、赤ちゃんと接する上でふだん思っていることについて父親から話を聞きました。
この中で、4人の子どもを育て、今回、末っ子の男児と参加した会社役員の父親は「上の子がだっこすることがありますが、まだ首がすわっていないので心配です」と相談すると助産師が「座りながらだっこさせるようにしてください」とアドバイスしていました。
このあと父親たちは赤ちゃんへのマッサージのしかたなども教わっていました。
会社役員の父親は「育児についてほかのお父さんと共感し合える機会にもなりました。積極的に育児に参加しようと思います」と話していました。
つくばみらい市の「おやこ・まるまるサポートセンター」の保健師、大澤直子さんは「夫婦が支え合って育児に対応することが大切です。お子さんとの時間を楽しみながら取り組んでもらいたい」と話していました。

引用元:
赤ちゃんへのよりよい接し方を父親が学ぶ つくばみらい(NHK)