福岡市は子育て世帯の負担を減らそうと子どもの出生届をオンラインで提出できる取り組みを行っています。
出生届は生後14日以内に提出することが定められていますが、出産直後に窓口に行く負担を減らそうと、福岡市では10月1日からスマートフォンやパソコンからオンラインで提出できるようにしています。
提出できるのは、生まれた子どもの父と母のいずれかで、本籍地が福岡市にあること、父と母の双方が日本国籍で生まれた場所が日本国内であること、電子証明書が有効なマイナンバーカードを所持しているなどの条件を満たす必要があります。
手続きは行政手続きのオンラインサイト「マイナポータル」で行い、子どもの名前や親との続き柄、父母の本籍地などの情報を入力した上で、医療機関が作成した出生証明書の画像データを添付します。
市によりますと、オンラインでの提出は、11月8日の時点で56件で、窓口での届け出も引き続き受け付けています。
福岡市では、児童手当や子ども医療費助成の申請、国民健康保険の追加加入などの手続きもオンラインで受け付けていて、負担の軽減に向け利用を検討してほしいとしています。
引用元:
福岡市 出生届オンライン提出可能に 出産直後の負担減らす(福岡 NEWS WEB)