かぜに似た症状が出て、ほおなどに発疹ができる「伝染性紅斑」、いわゆる「リンゴ病」が東京都内で流行し、患者数が2018年以来、警報基準を超えたとして、都は対策の徹底を呼びかけています。
リンゴ病はウイルス性の感染症で、多くの患者は発熱などかぜに似た症状とほおなどに赤い発疹が出て子どもを中心に流行し、妊婦が感染すると流産になることもあります。
都によりますと、都内でリンゴ病が流行していて、今月17日までの1週間の患者数が警報の基準を超えたということです。
基準を超えたのは、2018年12月以来となります。
患者の内訳を見ると、およそ7割が6歳以下の子どもとなっていて、都は子どものいる家庭や保育所、幼稚園などに対し、せっけんを使ったこまめな手洗いや、せきエチケットなどの感染対策の徹底を呼びかけています。
引用元:
「リンゴ病」東京都内で流行 患者数が警報基準超える(NHK)