“防げるガン”子宮頸がんをどう予防するのか。若者世代に、選択が迫られています。

◇《HPVワクチンは半年間に3回の接種が必要》
森田絹子キャスター)

 国が、積極的なHPVワクチン接種を勧める呼びかけを取りやめた結果、接種の機会を失った人を救済する措置として、今年、17歳から27歳の女性を対象に、接種費用を全額公費で負担する“キャッチアップ接種”が現在、進められています。

ただし、来年3月末が期限となってます。

HPVワクチンは半年かけて3回を接種するため、すべて無償で打つためには、今年9月末までの接種が必要です。

取材した札幌のクリニックでは、今年6月ごろから駆け込みで接種が増えているということです。

◇《「子宮頸がん」…ワクチンと定期検診が“予防の両輪”》
堀啓知キャスター)
主にウイルス感染で発症する子宮頸がんは、予防が期待できるHPVワクチンもあることから“防げるがん”と言われますが、ワクチンを接種すれば、100パーセント予防できるというわけではないとのことです。

早期発見や、がんが発症していないことを確認するためには、定期的な検診が有効とされています。

 “防げるがん”、子宮頸がんと、どう向かうのか。それを考えるためにも、十分な必要な情報に触れる環境を作っていくことが、まずは、身を守るためのカギになるのではないかと思います。

北海道放送(株)

引用元:
“マザーキラー”と呼ばれる『子宮頸がん』子育て世代を中心に年間1万人以上の女性が発症 3千人の患者の命を奪うウイルス感染が原因の病“防げるがん”の予防の現在地とは(Yahoo!ニュース)