マンモグラフィーによる乳がん検診を毎年受けていた人は、2年以上間隔を空けた人と比べて進行がんで見つかる可能性が低く、全生存期間も長いとの研究結果を米ピッツバーグ大などが専門誌に発表した。

2004〜19年に新規に乳がんと診断され、検診歴が明らかな患者を毎年受診と2年ごと、それ以上に分け、見つかるがんのステージと全生存期間について比較した。

その結果、ステージ2B以上の割合は毎年受診だと9%だが、2年に1回だと14%、それ以上は19%だった。全生存期間も毎年受診の人の方が良好だった。

日本では40歳以上の女性で2年に1回の乳がん検診が推奨されている。

引用元:
乳がん検診、2年ごとか毎年かどっちが良い? 毎年受ける人は見つかる可能性低く、生存期間も長い 米ピッツバーグ大など発表(zaczac)