鹿児島市は、出産後の子どもたちの健診を継続的に行うため、今月以降生まれた乳児を対象に、1か月健診の費用の負担を始めることになりました。

鹿児島市では乳幼児の健診は現在、▽3か月〜4か月、▽1歳6か月、▽3歳などを対象に市が負担して行っています。

この乳幼児健診の支援事業について、去年12月に国が新たに生後1か月など対象を拡大したことを受けて、鹿児島市では、今月1日以降に生まれた乳児を対象に、1か月健診の費用を全額、市が負担することになりました。

市によりますと、この1か月健診は、受診票を持っていれば県内の産婦人科で受診できるほか、県外で受診した場合でも、期限内に申請すれば後日、口座振込で対応するということです。

県によりますと、こうした助成は県内では、ことし4月から日置市や南さつま市などでもすでに行われているということです。

鹿児島市母子保健課は「健診で行われている身体の発育状況や栄養状態の確認とあわせて、育児に関する相談をする機会として利用してほしい」と呼びかけています。

引用元:
鹿児島市 乳児の1か月健診の費用 市が全額負担(鹿児島 NEWS WEB)