妊娠前の健康作りを意識してもらおうと、婚姻届を出した夫婦にバランスの取れた食事や運動を呼びかける冊子を無料で配る取り組みが12日から松山市で始まりました。

12日ははじめに東京に本社がある会社から松山市に、将来の妊娠に備えて健康作りを意識してもらおうと作られた冊子と妊娠中に重要なビタミンの一種、「葉酸」を補うサプリメントのセット500個が寄贈されました。
そして、早速、婚姻届を出した夫婦に無料で配られました。
冊子では日頃からバランスの取れた食事を取ることが重要で、特に妊娠中は胎児の病気のリスクを下げることができるとしてブロッコリーやほうれんそうなどに多く含まれている「葉酸」を摂取するよう呼びかけています。
また、成人は1日60分以上歩いたり、週2、3回、筋トレをしたりすることが推奨されているとして、毎日、少しずつ運動するよう求めています。
20代の夫婦は、「いつか子どもは欲しいなと思っていたので、勉強したいと思います」と話していました。
松山市では18歳から29歳の女性を対象に妊娠・出産のために健康状態を調べる検査を受けた際に最大で3万円を補助していて、活用して欲しいとしています。
松山市すくすく支援課の篠崎征子課長は「若いうちから健康管理に関心を持ってもらうことで、妊娠を望む人たちの応援をしていきたい」と話していました。

引用元:
松山市 妊娠前の健康作り呼びかける冊子(愛媛 NEWS WEB)