生後4カ月赤ちゃんが、ママへまるで語りかけるかのように「あ〜」「う〜」と声を出しながら、そのまま眠りにつく様子を捉えた動画がTikTokで話題となりました。動画は65万回以上再生され、2.1万いいねを集めています。
まだお話できないけど、ママに聞いてほしいの〜(提供:@mainoxqyeufさん)
まだお話できないけど、ママに聞いてほしいの〜(提供:@mainoxqyeufさん)
「眠りにつく前に、一生懸命お話してくれる!何をうったえているのかな」とママのテロップを添えて投稿された動画には、リラックスした様子の赤ちゃんがママに向かって「あ〜う〜あ〜」と声を出している様子が収められています。
このような、生後数カ月の赤ちゃんが母音を可愛らしい声で「あ〜」「う〜」と発することを『クーイング』といいます。赤ちゃんがご機嫌で、くつろいでいるときに声が出ることが多く、コミュニケーションを学んでいく段階だと言われています。
「あ〜う〜…」と赤ちゃん特有の少し高めの愛らしい声で、ママに語りかけるようにお話していた赤ちゃん、だんだんと目がとろ〜んとしてきました。
もっとお話ししたいけど、眠たくなってきちゃった…(提供:@mainoxqyeufさん)
もっとお話ししたいけど、眠たくなってきちゃった…(提供:@mainoxqyeufさん)
そして最後には、そのままスーッと眠りについた赤ちゃんなのでした。
続きはまた明日…おやすみなさい(提供:@mainoxqyeufさん)
続きはまた明日…おやすみなさい(提供:@mainoxqyeufさん)
居心地のよいベッドの上で、安心したように眠りにつく赤ちゃんの様子に、400件を超える多くのコメントが寄せられました。
「ママ今日もありがとうね、大好きだよって言ってるんじゃないかな?」
「今日の出来事をお母さんにいっぱいお話聞いて欲しかったらしいですね!」
「今日も一日ありがとな。夜中も起きるけど、よろしく!かな?(笑)」
「これを見て癒されて、また明日がんばろ」
動画を撮影したママ(@mainoxqyeuf)に話を聞きました。
ーー動画撮影時のような状況は、よくある出来事ですか?
「眠る前にお話してくれることはよくあります。日中はは眠たくてぐずったりすることもありますが、就寝前はベッドに連れていくと、動画のようにお話してくれるか、スッと眠っていくことが多いです」
ーー寝かしつけで意識していることや大変だったことは。
「今のところ寝かしつけで大変だったなぁと思うことはないのですが、毎日夜は同じような流れで寝かすようにはしています。ですので、自分で眠たくなってくれることが多いですが、たまにめちゃくちゃハイテンションな日もあります(笑)。でも、電気を消すと、大体眠たくなってくれます!」
ご機嫌な笑顔!生後2カ月の頃(提供:@mainoxqyeufさん)
ご機嫌な笑顔!生後2カ月の頃(提供:@mainoxqyeufさん)
ーーご誕生から5カ月間を振り返っていかがですか?
「息子が生まれてからは、何をしても愛おしくて本当に幸せで楽しい日々です!初めての育児で大変なこともありますが、家族や周りの協力のおかげで楽しめているのだと思います。
これから成長していくにつれ、嬉しいことはもちろん、大変なこともたくさんあるかと思いますが、我が子が生まれてきてくれたときの気持ちを忘れずに、楽しんでいけたらいいなと思っています」
大の字で気持ちよさそうにねんね…生後5カ月(提供:@mainoxqyeufさん)
大の字で気持ちよさそうにねんね…生後5カ月(提供:@mainoxqyeufさん)
TikTok(@mainoxqyeuf)では、いつもリラックスした表情が印象的な赤ちゃんの、微笑ましい日常を見ることができます。
初めての離乳食!どんなお味かな〜?(提供:@mainoxqyeufさん)
初めての離乳食!どんなお味かな〜?(提供:@mainoxqyeufさん)
引用元:
母親の子宮内で発達する胎児の身体的特徴は、主に遺伝的な要因によって形作られていると考えている人は多いかもしれません。ところが、ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの研究者が率いる研究チームが行った新たな研究では、「胚が感知する子宮内の圧力」が顔の特徴を形成する細胞に影響を及ぼすことが明らかになりました。 Competence for neural crest induction is controlled by hydrostatic pressure through Yap | Nature Cell Biology https://www.nature.com/articles/s41556-024-01378-y Pressure in the womb may influence facial development | UCL News - UCL – University College London https://www.ucl.ac.uk/news/2024/apr/pressure-womb-may-influence-facial-development Your Face May Have Been Shaped by Pressure in The Womb, Study Finds : ScienceAlert https://www.sciencealert.com/your-face-may-have-been-shaped-by-pressure-in-the-womb-study-finds 人間では受精卵が細胞分裂を繰り返して胚盤胞と呼ばれる球となり、これが母親の子宮に着床して胎児になり、人間を形作るさまざまな構造が発達していきます。2020年の研究では、妊娠初期に胎児を覆う膜が子宮の圧力から胎児を守る役割を担っていることが明らかになるなど、胎児の発達には遺伝的な要因だけでなくその他の外的要因が関わっていることも示唆されています。 今回、研究チームはマウスとカエルの胚、そしてヒトの胚細胞を組み合わせたヒト胚様体に外部から圧力を加え、胚の成長が圧力の違いによってどのような影響を受けるのかを詳しく調査しました。 実験の結果、胚やヒト胚様体に通常よりも高いレベルの圧力を加えると、骨や軟骨、神経細胞などに分化する神経堤細胞の細胞シグナル伝達経路が妨げられることが判明しました。顔の各部は神経堤細胞に由来しているため、子宮内の圧力上昇によって神経堤細胞の細胞シグナル伝達経路が乱れると、顔面の奇形につながるリスクがあるとのことです。 研究チームの分析では、神経堤組織が発生する場所の近くにある卵割腔に圧力がかかると、遺伝子の転写因子として機能するYAPというタンパク質の活性が低下し、細胞シグナル伝達経路のひとつであるWntシグナル経路が損なわれることが示されました。 多くの研究は胚に対する生化学的要因について調べたものですが、今回の研究は機械的要因が胚の発達に及ぼす影響についての新たな洞察を提供します。ユニヴァーシティ・カレッジ・ロンドンの神経生物学者であるロベルト・メイヤー氏は、「私たちの発見は、顔面奇形が遺伝学だけでなく、子宮内の圧力といった物理的な手がかりによっても影響を受ける可能性があることを示唆しています。生物が圧力の変化を経験すると、母親の体内の胚を含むすべての細胞がそれを感知することができます」とコメントしています。 なお、今回の研究では子宮内の圧力変化により、神経堤細胞のシグナル伝達効率が低下することは明らかになったものの、それが胎児にどの程度の影響を与えるのかはわかっていません。メイヤー氏は、「体内の変化や環境圧力がヒト胚の発育にどのような影響を与えるかを理解するためには、さらなる研究が必要です」と述べました。(まいどなニュース)