大阪大学大学院医学系研究科 乳腺・内分泌外科の多根井智紀 講師、島津研三 教授らの研究グループは、理化学研究所が開発した化学プローブの試薬を用いて、乳がんの乳腺温存切除断端の生組織に直接染色を行う、生細胞を用いた新しい乳がん術中迅速診断法(Click-To-SENSE、以下CTS法)を開発しました。また、2024年3月末よりKBCSG-TRグループの関連施設にて乳がんの乳房温存手術に対して多施設臨床性能試験を開始しました。
引用元:
大阪大、病理医を必要としない、がん診断の新技術 “生細胞内での有機合成化学”による新しい乳がん術中迅速診断法(CTS法)の臨床試験を開始(日経バイオテク)