フォーリンラブのバービーさんが芸人として、ひとりの女性として、モヤモヤしたことや疑問に思ったことなどと向き合い、自らの言葉で本音を綴っているFRaUweb連載「本音の置き場所」(毎月1回更新)。今回は、2年ほど前からバービーさんの友人たちからもたびたび話題に上がるという卵子凍結に関する話をお伝えします。
【写真】テレビ収録のスタンバイ中? ド派手な衣装でセット裏に佇むバービー
「産みたい女性たち」が多い現実
写真提供/バービー
最近、バッリバリに働いている独身の女友達と会うと話題に上がるのは、大谷さんでも新NISAでもない『卵子凍結』についてだ。
ここ2年ぐらいだろうか。「この間やってきたんだ」「やろうと思ってるんだけど、このクリニックどうかな?」など、まわりにいる東京のお友達のほとんどが卵子を保存しておくことに前向きだ。
最初に話を聞いたときは、「えっ、子どものこと考えてたんだね?」と正直驚いてしまう。子育てに関してどんどん世知辛くなっている昨今、自由奔放で我が道をゆく友たちは「子なしで人生エンジョイしよう♪」と考えているのかと思っていたからだ。
家庭的という言葉が似合わない私も30代前半でトライしたので、周囲にそう思われていたのだろう。「類は友を呼ぶ」で私のまわりだけ特殊なのかと思っていた。だが、そうでもなかったらしい。
先日、こんなニュースを見つけた。『卵子凍結費の助成、東京都が申請者全員に支給へ 当初想定の9倍超 』。
「将来の妊娠・出産に備える卵子凍結への費用助成を始めた東京都が、条件を満たす申請者全員に最大30万円の助成金を支給する方針を決めた。希望者は、当初の支給見込み(300人)の9倍超の2855人に達している」という。
希望者がこんなにいるなんて! その数に驚いた。いつか産みたくなるかもしれない、今じゃないけど子どもが欲しい、と考えている人がこんなにいるなんて!
今回の申し込みは見送ったけど、産みたいかも予備軍の潜在的な人数を加えたら、一体何人になるのだろう。
引用元:
卵子凍結をしたバービーが直面した「いつか産むかも」と思う女性たちの多さ(Yahoo!ニュース)