徳山動物園(山口県周南市)で誕生したフンボルトペンギンの赤ちゃん2羽がすくすく育っている。園は愛称を決める投票を20日〜25日に受け付ける。

 1月12、13日に、母親のローズと父親のタンポポの間に相次いで生まれた2羽(いずれも性別不明)。親鳥と同じぐらいの大きさに成長し、ひな特有のグレーの産毛状の羽が抜け、大人の羽が見え始めている。現在は展示場に設置された巣箱で家族一緒に過ごしているが、もうすぐ巣立ちの時期を迎えるという。

 愛称は飼育員が考案した3種類の候補の中から選ぶ。ペンギン舎前に設けた投票箱か同園の公式X(旧ツイッター)で投票する。候補は、いずれも1月の誕生花にちなんだ「セリ、ナズナ」「フク、マリー(フクジュソウ、ローズマリーから)」「キン、スイ(キンセンカ、スイセンから)」。結果は29日にペンギン舎前に掲示し、ホームページやSNSでも公表する。(三沢敦)

引用元:
ペンギンの赤ちゃん2羽すくすく 愛称を投票で 山口・徳山動物園(朝日新聞)