徳島県内で子宮頸がんワクチンを無料で接種できる約2万9000人のうち、実際に接種した人はのべ7000人余りにとどまっていることが分かりました。
子宮頸がんは主に性交渉で感染するウイルスが原因で発症します。
国は、ワクチン接種の呼びかけを中止していた間に、接種の機会を逃してしまった1997年度から2007年度までに生まれた女性を対象に、ワクチンを無料で接種しています。
ワクチンは2回または3回摂取する必要がありますが、県によりますと徳島県内では去年9月時点で対象者約2万9000人のうち、実際に接種した人はのべ7152人にとどまっているということです。
県は「これまで接種の機会を逃していた方も、メリットとデメリットを理解した上で接種を検討してほしい」としています。
子宮頸がんは国内で毎年約1万1000人がかかり約2900人が亡くなっています。
引用元:
子宮頸がんワクチン摂取進まず 無料で接種できる約2万9000人のうち、実際に接種した人はのべ7000人余り【徳島】(Yahoo!ニュース)