不妊治療と仕事の両立に取り組む企業や団体を認定する国の制度「プラチナくるみんプラス」に、山梨県で初めて上野原市の精密部品製造業の会社が認定されました。
育休=育児休業の取得促進など企業や団体の子育て支援の取り組みを促進するため、国は「プラチナくるみん」という認定制度を行っていて、さらに不妊治療と仕事の両立に向けた環境整備に取り組む企業などは「プラチナくるみんプラス」として認定しています。
この制度に、山梨県では初めて上野原市の精密部品の製造業「エノモト」が認定されました。
「エノモト」では、従業員から不妊治療が必要だという申し出があったときに性別を問わず最大10日間の特別休暇が取得できることや、すべての従業員に対して不妊治療との両立について理解の促進を図っているほか、相談しやすい体制づくりにも取り組んでいるということで、支援に積極的に取り組む企業として評価されたということです。
「エノモト」の矢島和久総務部長代理は、NHKの取材に対し「不妊治療で休みづらいなどという相談が増えていることもあり、安心して休むことができ仕事と治療との両立ができるように社内の風土づくりもしている。離職せずに長く働いてもらうためにも、働く人を大切にするという方針のもと取り組んでいきたい」と話していました。
引用元:
不妊治療と仕事の両立認定制度 県内で初 上野原市の会社認定(山梨 NEWS WEB)