赤ちゃんの健やかな成長を願ってハイハイの速さを競うレースが、3日、佐賀市で開かれ、参加した100人余りの赤ちゃんがにぎやかな熱戦を繰り広げました。
赤ちゃんハイハイレースは佐賀市の佐賀城本丸歴史館が開く正月の人気行事で、新型コロナの影響による中断を経て、3日は3年ぶりに開催され、1歳2か月までの赤ちゃんおよそ120人が参加しました。
会場の大広間には6つのレーンが設けられ、司会者の合図でスタートすると、4メートルほど先のゴールで待つお父さんやお母さんが我が子の気を引こうとオモチャを見せたり、でんでん太鼓やタンバリンを鳴らしたりしながら、懸命に声援を送りました。
赤ちゃんの中には気に入ったオモチャがあったのか自分のレーンを外れて隣のゴールに入ってしまったり、一着でゴールしたものの立ち上がって歩いたため失格になったりする子もいて、会場は拍手や笑い声に包まれていました。
10か月の男の子が参加したお父さんは、「私の顔を見てダーッと来てくれたのでうれしかったです。きょうのハイハイレースみたいにぐんぐん成長してほしいです」と話していました。
引用元:
佐賀で赤ちゃんハイハイレ−ス 100人余がにぎやかに熱戦(佐賀 NEWS WEB)