病院以外の自宅などで生まれた赤ちゃんを、危険な状態から救う訓練が、小松市消防本部で行われました。

訓練は、自宅で生まれた赤ちゃんが、息をしていないという想定で進められました。まず通報を受けた救急隊が現場に向かいます。そして赤ちゃんに見立てた人形の口から酸素を入れたり、胸の骨を親指で圧迫したりして、息や泣き声が戻るよう活動しました。小松市消防本部によりますと、自宅出産で赤ちゃんが危険な状態にあっても、救急隊が適切に対応すれば、およそ9割の命が助かるということです。

参加者は訓練の後、立ち会った医師や助産師から、アドバイスをもらっていました。小松市消防本部には年に数回、自宅出産の通報が寄せられるということです。

引用元:
自宅出産の赤ちゃん 危険な状態救う訓練(HAB北陸朝日放送)