赤ちゃんは誕生前に既に言語学習を始めていることがわかった。妊娠中の女性が胎内にいる赤ちゃんに話しかけると、生まれてからの言語能力が上がることが判明、胎児は子宮の中から外の音を聴き学習しているそうだ。

イタリアとフランスの研究によると、「誕生前に言葉を聴かせることでその後新生児が楽に言語を学習できる」可能性があるそうで、特に妊娠第3期の女性が、自分のお腹に向かって喋りかけることが有効だという。

科学誌サイエンティフィック・アドヴァンシズに掲載された同研究はこう結論を結んでいる。「今回の結果は、言語体験が、乳児の脳の機能的組織が誕生前から形成されることに関する現在までに最も説得力のある証拠となりました」「人間の赤ちゃんは驚異的なペースで言葉を覚え始め1歳頃には母国語の音に順応します。妊娠約7か月目から胎児が母親の身体の外の音を聴くことが出来ることから、この能力が誕生前に始まっている可能性が示唆されました」

引用元:
赤ちゃん、胎内にいる時から言語学習をスタート(BANG SHOWBIZ)