物価高が続く中、子育て世帯を支援しようと、鳴門市は来年2月まで希望する家庭に紙おむつや粉ミルクを毎月、無償で宅配する取り組みを、20日から始めました。
鳴門市では、物価高騰に対する子育て世帯への支援策として、11月から来年2月まで子育て用品を毎月、無償で宅配する取り組みを始めることになりました。
希望する世帯は紙おむつや粉ミルク、それに離乳食など37品目から2つ選ぶことができます。
20日、市役所で宅配の出発式が行われ、泉市長は「子どもを産みたい人が鳴門市を選んでくれるきっかけになるよう協力をお願いします」とあいさつしました。
市によりますと10月時点で、対象となる市内の0歳から2歳の子どもは602人で、このうち560人分の申し込みがあったということです。
子育て用品を受け取った女性は「いろんなものが値上がりする中、おむつは必需品のため助かります。子どもを連れて買い物に行くのは大変なので、家まで届けてもらえるのはありがたい」と話していました。
鳴門市子どもいきいき課の黒※ハマ政章課長は「現物支給のため、すぐ使うことができる。家計の負担軽減につなげてほしい」と話していました。
引用元:
鳴門市 子育て支援で紙おむつ 粉ミルクなど無償宅配を開始(NHK WEB)