名古屋市立大学は4日、付属病院の西部医療センター(名古屋市)に不妊治療のための「生殖医療センター」を開設した。産婦人科のほか、男性不妊の治療をする泌尿器科の医師や検査技師らが集まる。名古屋市立大学の郡健二郎理事長は「高度な知識を持つ専門家が1カ所に集まり、社会的な課題に対応する」と開設の意義を語る。
不妊治療中は患者の精神的なサポートも不可欠になるため、国家資格を持つ公認心理師を配置する。入院が必要な場合は西部医療センターで対応できる。妊娠した際は希望すれば産婦人科で出産まで継続して受診が可能だ。
引用元:
名古屋市立大、不妊治療センター開設 男性不妊にも対応(日本経済新聞)