県は、周産期医療体制の充実を図るため、新たに、春日部市立医療センターを地域周産期母子医療センターに認定します。
地域周産期母子医療センターとは、産科及び小児科(新生児診療を担当)等を備え、母体や胎児、新生児に対する高度な医療を提供できる施設をいいます。
今回の認定により、本県の地域周産期母子医療センターは10か所となり、総合周産期母子医療センターと合わせて12か所体制となります。
1 認定病院
春日部市立医療センター
2 認定年月日
令和5年7月14日
参考1 県内の周産期母子医療センター
(1)総合周産期母子医療センター 2施設※
母体・胎児集中治療管理室(MFICU)や新生児集中治療室(NICU)を含む産科及び新生児の病棟などを備え、より高度な周産期医療を提供する中核施設。
埼玉医科大学総合医療センター(川越市)
さいたま赤十字病院、埼玉県立小児医療センター(さいたま市)
※ さいたま赤十字病院と埼玉県立小児医療センターを一体として総合周産期母子医療センターに指定している。
(2)地域周産期母子医療センター 10施設
川口市立医療センター(川口市)
深谷赤十字病院(深谷市)
埼玉医科大学病院(入間郡毛呂山町)
国立病院機構西埼玉中央病院(所沢市)
さいたま市立病院(さいたま市)
埼玉県済生会川口総合病院(川口市)
自治医科大学附属さいたま医療センター(さいたま市)
国立病院機構埼玉病院(和光市)
獨協医科大学埼玉医療センター(越谷市)
春日部市立医療センター(春日部市)
参考2 春日部市立医療センターの概要
(1)開設者
春日部市
(2)開設日
平成28年7月1日
(3)病院長
山本 樹生 氏
(4)所在地
春日部市中央六丁目7番地1
(5)病床数
363床
(6)診療科目
27科
産婦人科、小児科、内科、循環器内科、血液内科、呼吸器内科、神経内科、消化器内科、糖尿病・代謝内科、外科、消化器外科、乳腺外科、小児外科、整形外科、脳神経外科、呼吸器外科、形成外科、皮膚科、泌尿器科、眼科、耳鼻咽喉科、精神神経科、放射線科、麻酔科、病理診断科、歯科口腔外科、ペインクリニック内科
参考3 周産期医療
周産期とは、妊娠満22週から出生後満7日未満までをいう。この時期は母子ともに異常が発生しやすく、突発的な緊急事態に備えて、産科・小児科双方から一貫した総合的な医療体制が必要であることから、特に周産期医療と表現している。
報道発表資料(ダウンロードファイル)
引用元:
新たに地域周産期母子医療センターを認定します〜県内周産期母子医療センター12か所体制〜(埼玉県)