ABS秋田放送
佐竹知事は毎年、県内各地で県民と直接対話する意見交換会を開いています。10日は県の最重要課題、人口減少問題の解決の糸口を探るため三種町を訪れ、子育て中の県民と意見を交わしました。

佐竹知事が訪れたのは去年7月にオープンした三種町の子育て交流施設「みっしゅ」です。

大きな滑り台など遊具があるホールや食事と昼寝ができるスペースが設けられていて、開設から1年で2万2000人余りが利用しています。その6割が三種町の外から訪れた人たちでパパママたちの交流の場として人気が広がっています。子育て支援センターも併設されていて、保育士に気軽に相談できるのも特徴です。

視察後、子育て中の県民と佐竹知事が意見交換を行いました。参加者からは「みっしゅ」のように子育て中の人同士が交流できる場が大切だといった意見があげられました。

佐竹知事は子育てをサポートする市町村の取り組みについて、情報共有できるネットワークづくりを県で進めるべきとの考えも述べていました。佐竹知事との意見交換会は11日以降も農業やまちづくりなどをテーマに県内各地で開かれる予定です。



引用元:
佐竹知事が子育て中の県民と意見交換(秋田県)