子育て住空間コンサルタントの今西です。

乳幼児のいるご家庭は、お家にいる時間も長くなりますよね。好奇心旺盛の赤ちゃんは、家にあるものすべてが魅力的なものに見えて、いろいろ触ってみたくなります。

そこで、安心して家事や育児ができる住空間のチェックポイントをご紹介したいと思います。
私の経験も踏まえながら、住みやすいポイントを場所ごとにまとめました。

今回はお家の顔【玄関まわり】のチェックポイントです。

チェックポイント@自分の毎日の行動を見直し、「子育てに必要な玄関」について考えてみる

まずはあなたの生活を思い出してみてください。玄関で行うことは、靴の脱ぎ履きはもちろんのこと、ベビーカーに子どもを乗せたりなどがあり、なるべくなら広いスペースが理想。自分の行動をリスト化し、必要なものを整理することが大切です。

チェックポイントA「ベビーカー」の定位置を確保できる玄関か
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特に重要なのが、ベビーカーの定位置を確保できるか。靴の脱ぎ履きに支障をきたさない位置に置けるスペースがあるか。

玄関スペースにベビーカーが置きっぱなしになっていると、玄関が雑然としたイメージに。折りたたんでしまえるスペースがあると、玄関を広々と使うことができます。また、理想はベビーカーを広げて、子どもを乗せることのできるスペースがあるとより便利ですね。

チェックポイントB部屋に入れたくない「外遊びグッズ」等を収納するスペースがあるか

小さな子どもが大好きな遊びと言えば「砂場遊び」。そんな砂場遊び道具は、なるべくならお部屋には入れたくないもの。玄関スペースに砂場道具を置くスペースがあると、お部屋も汚れず安心ですね。

また、玄関から近い場所に浴室があると、廊下やお部屋をさほど汚さずに体を洗うことができます。

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遊び道具と言えば、成長するにつれて「自転車」などを置くスペースも必要になってきます。

玄関横にファミリークロークを設置すると、パパのゴルフバッグやキャリー付きの旅行鞄などを置いたりもできるので、とても便利です。

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またレインコートや傘を置くスペースも確保できますね。

歩くようになれば、靴をはかせてあげたりとスペースが必要になってくるので、玄関ポーチにはなるべく物を置かないように、しっかり収納力のある間取りを選びたいものですね。

チェックポイントC「雨の日の行動」も考慮しているか

雨の日は、子どもとのお出かけも一苦労です。ベビーカーならレインカバーの置き場所が必要ですし、自転車を利用する場合は、雨に濡れずに子どもを自転車に乗せられるよう、玄関前に大きな屋根があるのが理想ですね。

チェックポイントD玄関前の「段差」はなるべくないことががベスト

玄関前には大きな段差がなく、ベビーカーでも出入りのしやすいのが理想ですね。数段でも階段があると、お買い物をした時などが大変に。まず荷物を玄関におろしてから、子どもを部屋に入れるなどの手間が出てくるため、なるべくなら段差がない玄関のほうが、ママの負担を軽くしてくれます。

いかがでしたか? 子どもに優しい機能的な玄関にするには、しっかり収納とスペースが確保できる玄関まわりを。子どもとのお出かけも、楽しくなりますね。



引用元:
“子育てしやすい家”って!? その答えは「玄関」にあった!(YAHOO!ニュース)