「Thank you for zero」キャンペーンを通じて広島の子育てを応援しているテレビ新広島から、育児に関しての豆知識です。役立つ知識を一緒に学んでいきましょう。

第2回は赤ちゃんのいる家庭でのテレビや動画の正しい使い方です。

結論から申し上げると、生後1〜3・4か月頃の赤ちゃんのいらっしゃる家庭で、ずっとテレビや動画が流れている環境は良くありません。

赤ちゃんの目はまだあまり見えませんが、光は感じていますし、耳はよく聞こえています。ですので、光と音の刺激が強い画面に、赤ちゃんは注目しやすいと言えます。

この時期の赤ちゃんは、画面をじっと見ているように見えることがときどきあります。でもこれは、強い刺激のために視線をなかなか外せなくなっているだけで、内容に興味をもって見ているわけではありません。この状態になると、赤ちゃんも疲れますし、ほかのことやそばにいる人、おもちゃなどへの関心をうばってしまうことにもなります。

長時間テレビや動画をつけっぱなしにしたり、子守りがわりにつけたりするのは、おすすめしません。

スマートフォン・タブレット・パソコン・テレビなどの液晶画面の光は睡眠のリズムを作るのを邪魔することもあります。日中は親が無理してまで我慢することはありませんが、夕方以降は、赤ちゃんに画面を見せないようにするほうが良いでしょう。

テレビや動画を楽しめるようになるのは1歳ぐらいになってからです。見せる場合は、大人も一緒に見て会話するなどして楽しむ、つけっぱなしにせず「消す」ことを意識する、なるべく画面から離れて見る、などを意識しましょう。

引用元:
テレビつけっぱなしが与える赤ちゃんへの影響は? 【子育て豆知識】(YAHOO!JAPANニュース)