75年にわたって難民生活を続けているパレスチナ難民を支援するため開設されているレバノンの病院に日赤和歌山医療センターの医師が派遣されることになり今日、出発式が行われました。
中東に位置し、パレスチナ難民が住むレバノンに派遣されるのは、日赤和歌山医療センターの産婦人科部の春日摩耶医師で今日、和歌山市小松原通の日赤和歌山医療センターで出発式が行われました。式では、山下幸孝院長が「全国的にもニーズが高い産婦人科医の派遣は期待も大きい。健康に気を付けて活躍してくれれば」と春日医師の活躍に期待を寄せました。日本赤十字社はレバノンの難民キャンプに開設されている合わせて5つの病院に平成30年以降、医師や看護師を派遣して医療支援や現地スタッフへの研修などを行っています。
日赤和歌山医療センターからレバノンに派遣される医師は2人目で、春日医師は現地での診療のほか、超音波検査や新生児の診療などの技術指導にも携わるということです。春日医師は、明日の深夜にレバノンに向け出発し、今年7月中旬まで現地で活動する予定です。

引用元:
日赤が産婦人科医をレバノンに派遣(テレビ和歌山)